出血がなくても具合は悪い
ひとえ
止まって走って
怠惰な通院を反省し、半ばやけくそ気味に2週間に一度くらいの治療ペースを数ヶ月続けていると、ある日先生から「血が出なくなったから、今度から1ヶ月に一度でいいよ」と言われたのです。
なんと私はようやく、Bスポットを受けても喉から出血することがなくなったのです。
先生が持ってる棒の先に血がついてない!?
よく見ると若干茶色い気もするが?先生が出血ないって言うからそうなんだろう!
やっぱり継続して通うって大事なんだ、痛いからってやめちゃダメなんだ…と当たり前のことをようやく痛感する私。
初めての治療から2年近くが経っていたと思います。
初期のBスポットでは激痛が走り、回数を重ねるごとにその痛みは軽減されていったものの、体調によっては痛みの度合いは変わります。
やはり続けていく方が痛みは少ないですし、間隔が空けば痛みも強くなります。
やはり炎症の度合いで治療の痛みは上下するので、気長にこまめに通うことが大事だということです。
長かった…サボったりしていなければもっと早く出血は消失したのに、性格が性格なので2年くらいかかりました。
治療何十回目か分かりませんが、ようやく出血がなくなるところまで来た私。
このまま順調にいくか?いけるのか!?